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眼下の敵 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 眼下の敵
製作国米,西独
上映時間98分
劇場公開日 1958-01-28
ジャンルアクション,ドラマ,戦争もの
レビュー情報
《ネタバレ》 全編がほぼ米駆逐艦と独潜水艦の戦い。戦闘機をぶっ飛ばしてマジ撮影してた「トラ・トラ・トラ!」よりももっと前の今から50年以上前にも海軍に協力してもらってマジ撮影してた映画があったのは普通に驚いた。合成を使わないといけないシーンは合成でもいい、ミニチュアを使って撮影する所はミニチュアでもいい、だけども水中爆発のリアルさと二つの艦をシンクロさせるようにシーンが変わるこの緊張感がたまらないほどに面白い。男しか出てこない骨太映画でも引き込まれすぎてあっという間に時間が過ぎちゃうし、ロバート・ミッチャムとクルト・ユルゲンスをチョイスした監督のセンスがたまらん、ありがとう(笑)
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 8点(2011-09-15 02:06:39)
その他情報
作品のレビュー数 71件
作品の平均点 7.46点
作品の点数分布
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211.41%
311.41%
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522.82%
61014.08%
71926.76%
82028.17%
91216.90%
1057.04%
作品の標準偏差 1.53
このレビューの偏差値 52.29
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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