| 作品情報
レビュー情報
まともな映画を撮らないアベル・フェラーラのギャング映画。クソ濃い俳優陣集めてこんな映画作っちゃだめだよ(笑)お葬式を境に大きく変わってしまった兄弟の運命は儚いですがクリス・ペンの童顔とキレキャラ、そしてラストに見せる無邪気すぎる笑顔。彼がおいしいとこ全部もってっちゃったかなーって感じがします。まぁ威圧感だけで怖いウォーケンも凄いっちゃ凄いんだけど。
【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-09-29 12:09:05)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |