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《ネタバレ》 クソ真面目に生きてていいことなんかないだろーって言ってるのをたまに他の映画とかで見るけどこの映画の場合はクソ真面目に生きてる方がいいことあるという変な感じ。ジョン・デンバーのオドオド感とジョージ・バーンズの飄々とした何とも言えない組み合わせが絶妙。神を信じれば救われる、神を崇めば世界は平和になる的な最近のめちゃくちゃなキリスト教映画とは全く違ってほんと自然な感じが上手く表現されてるように思います。クソ真面目に生きてても、神はどこかにいるって信じてたらいいことがあるかもしれないね~。
【M・R・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-08-23 12:50:33)
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