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街の灯(1931) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 街の灯(1931)
製作国
上映時間87分
ジャンルドラマ,コメディ,サイレント,モノクロ映画,ロマンス
レビュー情報
正直なところ、ギャグのシーンはそれほどすごく面白いって感じではなかったんですよね(ただ、ワンカットでジャッキー・チェンばりの複雑なアクションをやっているのはすごいと思います)。話も、まあベタといえばベタだし。でも、やっぱり泣かされてしまうんだなー。ラストシーンはもちろんですが、チャップリンが盲目の少女にお金を渡した後の台詞「行ってしまうのね―」「少しの間」というやり取りの後のチャップリンの表情が好きです。個人的にはラストは悲しい終わり方のほうがよかったような気もしますが、それでもやっぱり、いい映画ですね。
ぐるぐるさん 9点(2003-07-20 22:01:32)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 198件
作品の平均点 8.43点
作品の点数分布
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342.02%
431.52%
573.54%
6136.57%
72311.62%
83517.68%
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107437.37%
作品の標準偏差 1.72
このレビューの偏差値 51.93
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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