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次郎長三国志 第七部 初祝い清水港 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 次郎長三国志 第七部 初祝い清水港
製作国
上映時間87分
劇場公開日 1954-01-03
ジャンルドラマ,時代劇,シリーズもの,モノクロ映画,ヤクザ・マフィア,小説の映画化
レビュー情報
ごめんなさい、第四部とこれだけ、ちょっと点数低めです。何せあの、ナミダナミダの第六部から続けてみたもので、「ええっ!?いきなりこんなにノー天気な話になっちゃって良いの?」と、戸惑ってしまったのです。後から、この作品がお正月映画として封切られた事を知って「なるほど」と思ったんですけど、そう言えば大政や鬼吉が縁日(?)で口上を述べたり、石松と三五郎が皿回しをしてたりする所は晴れやかな感じでしたねぇ。でも、個人的には傑作の第六部と第八部の間の、中休みというか箸休めというか、そんな感じでした。
ぐるぐるさん [映画館(邦画)] 7点(2006-04-15 17:52:04)
その他情報
作品のレビュー数 6件
作品の平均点 6.33点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.11
このレビューの偏差値 55.45
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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