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R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 R-18文学賞vol.1 自縄自縛の私
製作国
上映時間106分
劇場公開日 2013-02-02
ジャンルドラマ,小説の映画化,エロティック
レビュー情報
《ネタバレ》 いや~、数年前まで、清純派で売っていた
平田薫ちゃんを見ている自分としては、
彼女がまさか映画でヘアヌード披露することに
なるとは想像もしていませんでしたね~。
これはまた一つの女優魂というやつでしょうか。
そして、津田寛治の怪演もさすがだなと感じさせます。
細かく見てると、苦しんでる様子とか、
だんだんと汗ばむ顔とか、すごいよく演技してるんですよね。
役者さんだな~と実感。
ただですね、映画として面白かったかと言われると、
なんとも言えません。こういう自縛という性癖は
自分にはないので、彼らがこのプレイを始めるに至った
経緯を見ていても、どうもよくわからない。
まぁ、こればっかりはしょうがないかな。
とりあえず2人の演技に6点つけときます。
あろえりーなさん [DVD(邦画)] 6点(2013-08-17 22:53:34)
その他情報
作品のレビュー数 3件
作品の平均点 5.67点
作品の点数分布
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6266.67%
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作品の標準偏差 0.47
このレビューの偏差値 65.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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