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これは、時を隔てて観ても色あせなかった一作。ウォーレン・ビーティー作品の中で、一番好きです。ところで彼の名前はビーティ? ベイティ? 昔はビーティ表記が一般的で、ある頃からベイティが正しくビーティ表記は間違い、とあちこちで読んだのですが、また最近はビーティに戻っているみたいですね。綴りを見るとこりゃまぎれもなくビーティでは?と思うんだけど、実は発音はベイティに近いということかな。Whatなんて発音はどう考えても「ワッツ」だけど、カタカナ表記はホワット。こりゃしょうがないことでしょうね。その伝で言うと、やっぱりビーティかもね。さて本作には、あの「ミッドナイトラン」のチャールズ・グローディンや、あの「アリーmyラブ」の印象的な女性判事だったダイアン・キャノンが出ていたと分かり、こりゃそのうちに見直さなきゃ、と思う次第です。3年くらい前に見直したときもやっぱり「よかったー」と素直に思えたので、きっとこの映画は、何度見ても、楽しめるのではないかなあ。あ、中身についてさっぱりふれてないや。というのも、あの世に行ったアメフトの選手が、ほかの人の肉体を借りてこの世に戻ってきたのよね、ということくらいしか思い出せなくて(アセアセ)。
【おばちゃん】さん 8点(2003-05-10 13:50:14)
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