タイトル名	南京の基督
製作国	香,日
上映時間	100分
ジャンル	ドラマ,小説の映画化

芥川龍之介の「南京の基督」と監督のオリジナルを合わせたものらしいが、なかなかいい。いいというよりせつない。せつないというよりせつな過ぎる。富田靖子がひたすら純真無垢な娼婦を見事に演じきっていることで輪をかけてせつなさを強調している。

作品のレビュー数	12件
作品の平均点	5.33点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 0 0.00％ 2 0 0.00％ 3 2 16.67％ 4 2 16.67％ 5 2 16.67％ 6 3 25.00％ 7 2 16.67％ 8 1 8.33％ 9 0 0.00％ 10 0 0.00％
作品の標準偏差	1.55
このレビューの偏差値	56.98 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値