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醜聞(1950) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 醜聞(1950)
製作国
上映時間104分
劇場公開日 1950-04-26
ジャンルドラマ,法廷もの,モノクロ映画
レビュー情報
《ネタバレ》 三船敏郎が持ってきた花を桂木洋子が床に投げて泣いていたとき、母親役の北林谷栄が桂木洋子の心中を三船に話し続けるのだけど、この違和感は何なんだろうと思ってしまいました。さすが古い映画なのであらすじからラストまで読み切れてしまいます。好きなシーンでもあればと思ったのですが、ほとんど記憶に残りませんでした。関係ないけど千石規子は、すみえさんって名前がぴったりでした。
omutさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-07-08 04:06:46)
その他情報
作品のレビュー数 27件
作品の平均点 6.15点
作品の点数分布
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100.00%
200.00%
313.70%
413.70%
5829.63%
6622.22%
7622.22%
8414.81%
913.70%
1000.00%
作品の標準偏差 1.38
このレビューの偏差値 43.97
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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