Menu
 > 作品
 > イ行
 > 生きる
 > omutさんのレビュー
生きる のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 生きる
製作国
上映時間143分
劇場公開日 1952-10-09
ジャンルドラマ,医学もの,モノクロ映画
レビュー情報
《ネタバレ》 昔の映画を見るときは覚悟しないといけないとつくづく思った映画でした。
ストーリーは知っていたしブランコのシーンも知っていましたが、終始一貫して退屈に思えてしまいました。
役者たちの演技がオーバーすぎるのと、死期迫って自分の働いている職場で正義に目覚めストーリーも、亡くなった時のお葬式で他の人の手柄になっている彼の善行をみんなが訴えるシーンも、また同じパターンと思えます。
今見ると手あかがついてるのも否めません。
笑いのシーンも笑えず怒りのシーンもそんなものとしか思えず、ブランコのシーンさえも単なる自己憐憫にしか思えませんでした。
omutさん [試写会(邦画)] 3点(2019-10-20 05:55:51)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 246件
作品の平均点 8.03点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
210.41%
331.22%
483.25%
5166.50%
6166.50%
74116.67%
84217.07%
95723.17%
106225.20%
作品の標準偏差 1.80
このレビューの偏差値 34.40
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
生きるのレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS