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もし日本人がこの内容で映画を撮ったら、主演は細面のはかなげな女性で、
ねと~っとした、ひたすら悲しい映画になるのではないかと思います。 ソフィア・ローレン演じる主人公の、悲しいけれど逞しい感じや、 すごく可哀想な状況なのに悲惨さよりも強さが際立っている感じ。 日本とは違う「悲しい女の生き様」が、新しい感性の発見でした。 タイトルの「ひまわり」が、またいいですね。 【ともとも】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-02-04 20:14:07)
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