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霧の子午線 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 霧の子午線
製作国
上映時間106分
劇場公開日 1996-01-20
ジャンルドラマ,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 この脚本はちょっとひどすぎです。最初から最後まで、ほとんど全部が、説明台詞か、「そんな場面で人はそんな言葉は口にしません」のどちらかです。ひょっとしたら、この脚本は、説明台詞だけで一本書けるかどうかの実験作だったのではないか?と思ってしまうほどです。しかも、吉永小百合はともかく、岩下志麻にまでそんな脚本に基づいて演技をさせていることに腹が立つ。登場人物のほとんどを途中で全部放り出している展開にも唖然。
Oliasさん [DVD(邦画)] 1点(2012-03-26 00:08:02)
その他情報
作品のレビュー数 6件
作品の平均点 5.17点
作品の点数分布
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1116.67%
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4233.33%
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作品の標準偏差 2.41
このレビューの偏差値 42.82
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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