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DOA/デッド・オア・アライブ(2006) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 DOA/デッド・オア・アライブ(2006)
製作国米,独,英
上映時間87分
劇場公開日 2007-02-10
ジャンルアクション,ゲームの映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 原作ゲームはバーチャファイターの遺伝子を受け継ぐ正統派3D格闘ゲーム…という以前に、尋常なほどに揺れまくる胸とパンチラとセーラー服やバニーガール、果てはスクール水着といったコスチュームまで登場する、いわゆるキャラゲー(ギャルゲー!?)ですから、映画の出来がこれほど頭の悪いものになっても半ば仕方ないでしょう(笑)。
いきなり「ウソ~ん!?」な北海道の描写から始まり、ゲーム登場の何人かのキャラは軽くスルーで進んでいく(にもかかわらず物語は半端に原作になぞらえてたりします)ストーリー。
日本人のくせにしゃべるのは英語。似てるキャラと似てないキャラの温度差が激しすぎるのも、まあこの際笑って許しましょう。
ということで、この作品は何も考えずに、おねぃさんが画面せましと闘うのをただ笑って見るのが正しい鑑賞法と言えるでしょう。
クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-05 00:33:11)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 28件
作品の平均点 5.64点
作品の点数分布
000.00%
1310.71%
200.00%
313.57%
413.57%
5828.57%
6517.86%
7517.86%
827.14%
9310.71%
1000.00%
作品の標準偏差 2.17
このレビューの偏差値 52.87
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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