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とにかくスケールがでかかった。その壮大なスケールを土台として溥儀の悲しき運命がとてもうまく描き出されていたんじゃないかと思う。ラストは最高に良かった。中からカエルが出て来るのに妙に感動した、ってあれコオロギかよ!ラッシーさんありがとう、俺はずっとカエルだと思っていたよ。うーん・・・今溥儀が晩年感じたぐらいのむなしさを体感できたかも。
【たけぞう】さん 10点(2002-08-07 10:55:59)
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