| 作品情報
レビュー情報
思春期に母と見たときには、「なんてわがままな女性だ!」と思った。その後、自分が叶わない恋に悩んでいたときには、スカーレットの強さと葛藤、そして身体を張ってアシュリーとメラニーのために戦っていると感じた。結婚してから、アメリカの古い映画館でリバイバル上映していたとき、はじめてレットの哀しさを感じた。見るたびに印象が違うが、インパクトは何度も見ても強い。名作だ。
【あでりー】さん 10点(2003-02-27 22:28:04)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |