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関の彌太ッぺ(1963) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 関の彌太ッぺ(1963)
製作国
上映時間89分
劇場公開日 1963-11-20
ジャンル時代劇,ヤクザ・マフィア,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
箱田の森介に扮した木村功のこすっからさには見る見る内にストレスが溜まる溜まるw。或る意味凄い演技力だ。こうして憎まれ役がキッチリとイイ仕事を果たしているからこそ主役(勿論ココでは錦之助)は一層映える。お小夜に”旅人さん”であるコトを気づかれるキッカケとなる弥太の台詞も実に味わい深い。山下耕作監督のベストワークに敬意を表して8点。くぅ~、男だねぇ…!!
へちょちょさん 8点(2003-10-19 05:07:43)
その他情報
作品のレビュー数 20件
作品の平均点 7.85点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.28
このレビューの偏差値 50.92
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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