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ビジュアルのすごさに驚きです。ストーリーが難解という前評判をどこかで聞いていたのですが、そんなことはなく、「悪いやつ」は明らかに悪いやつとして出てるし、「実は悪いやつ」もなんとなくそんな匂いがimplyされています。
声優陣が大変魅力的だったのも印象的です。特に主人公のレイの声を担当した鈴木杏ちゃんは、 山崎貴監督の作品に出ているのを見て、演技力のすごい子だなぁと思っていたのですが、今回の声の出演もバリはまり役!コニタンもちょっと癖のある女の子をしっかりこなしていました。 【暇人】さん 6点(2004-08-29 00:42:11)
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