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DEATH NOTE デスノート(2006) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 DEATH NOTE デスノート(2006)
製作国
上映時間127分
劇場公開日 2006-06-17
ジャンルホラー,サスペンス,SF,ファンタジー,シリーズもの,犯罪もの,ミステリー,パニックもの,漫画の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 リュークの造形がどことなく『デ●ルマン』を連想させちゃったり、やたらと突っ込み所が多かったり(例:何で瀬戸朝香が後半、急にトリニティちっくの服装になってるんですか?etc..)最近の日本映画らしいヤバ要素はそこそこありましたが、殺されたと思ってた恋人が実は・・・・・などのドンデン返しの連続は、どれも意外なオチで爽快感もあり、その辺りは良かったと思います。主演の二人もなかなか良かったですね。藤原達也は演技の一本調子が今回は逆に役を盛り上げていた印象でした。そして松山ケンイチ・・・・・・・ああ、『男たちの大和』のキミはどこへ・・・・
ポール婆宝勉(わいけー)さん [地上波(字幕)] 6点(2006-12-09 17:34:24)
その他情報
作品のレビュー数 165件
作品の平均点 5.66点
作品の点数分布
010.61%
131.82%
274.24%
384.85%
495.45%
53420.61%
65231.52%
73521.21%
8148.48%
921.21%
1000.00%
作品の標準偏差 1.66
このレビューの偏差値 51.23
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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