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一番最初にこの映画を見たときは(小学校1年生!)もうそりゃあ兄と二人で大爆笑で、今見たら何もおかしくないシーンでも大笑いしてました。そんで、6年振りに改めて見てみたら、爆笑しなかったけど(当たり前)楽しめましたね。ロビン・ウィリアムスはやっぱりこういう役がよく似合うと思う。”ゲームに書かれた事が、現実に”なんて、非現実が過ぎんだよ!なんて言われそうだけども、もともと映画なんて非現実のかたまりで出来た映像みたいなもので、現実味がありすぎる映画なんて、豪華キャストで作った再現VTRに過ぎないんですから。中身の方も良いけれど、やっぱり決め手はキルスティン・ダンスト!!『インタビュー・ウィズ・バンパイア』の時は何とも思わなかったけど、この映画ではう~~~~ん良いじゃん可愛いじゃん美人じゃん!!つーか、ちょっとタイプです(今はともかく・・・。汗)点数・・・・・・映画8点・・。だけどテレビ朝日のお陰でどうも違和感が残ったから7点+キルスティン・ダンスト1点=8点です。
【ポール婆宝勉(わいけー)】さん 8点(2004-04-07 22:52:18)
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