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夏休みのレモネード のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 夏休みのレモネード
製作国
上映時間94分
劇場公開日 2003-06-28
ジャンルドラマ
レビュー情報
《ネタバレ》 子供って周りの大人にすごく影響されるもの。こんな大人たちに囲まれた中だったなら、子供はいい成長ができるんだろうなと思いつつ(後半は)見れた。「自分に従え」という父親が変化していくさまは見ていて気持ちが良かった。だけどラビとの出会いがなければピートは父親の思想に染められてしまったまま大人になっていただろう。いろいろ考えれたのは、父とラビ、2人の"Father"がいたからこそだ。いろいろなテーマが削りあうことなくうまく共存できている映画だと思う。
透き通るBlueさん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-04-25 09:26:28)
その他情報
作品のレビュー数 24件
作品の平均点 6.46点
作品の点数分布
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314.17%
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628.33%
7833.33%
8312.50%
9312.50%
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作品の標準偏差 1.63
このレビューの偏差値 52.03
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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