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少年モンチョの視線から性の目覚めと共に大人社会を描いているわけですが、後半、酒場のシーンから暗雲垂れこめる展開になっていく。少年にしてみれば突然の出来事なので詳しい事情は分からないが、家族の様子からただならぬ事態が起きたことだけは分かる。ラスト、少年とその家族の心情を察すると、当事国スペインの人なら悲しくてやり切れない場面だと思う。「ティロノリンコ! 蝶の舌!」…少年の気持ちは、先生に届いたと思いたいですね。
【光りやまねこ】さん 8点(2003-11-03 13:37:52)
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