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座頭市海を渡る のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 座頭市海を渡る
製作国
上映時間83分
劇場公開日 1966-08-13
ジャンルアクション,時代劇,シリーズもの,小説の映画化
レビュー情報
監督池広一夫らしいダイナミックな描写が冴える、シリーズ第14作。勝新演じる座頭市と、斬り捨てた男の妹(安田道代)との切ない恋模様を中心に、静と動のメリハリのある演出で一気に見せてくれる。ところで今作でも、工夫を凝らした迫力ある殺陣が繰り広げられるわけなんですが、実際に弓矢を射ったり真剣を突き刺したりで、役者陣は生キズが絶えなかったのではないだろうか。
光りやまねこさん 7点(2004-02-22 23:12:09)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 6.38点
作品の点数分布
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7337.50%
8112.50%
900.00%
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作品の標準偏差 0.99
このレビューの偏差値 56.35
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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