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ミセス・ダウト のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ミセス・ダウト
製作国
上映時間125分
劇場公開日 1994-04-09
ジャンルコメディ,ファミリー,小説の映画化
レビュー情報
何もここまでしなくても…と思う事を、ロビン・ウィリアムスがやってくれると思わず観たくなる。内容は「クレイマー、クレイマー」と「トッツィー」を、足して2で割ったような感じ。ただ、ストーリーは地味でロビンがオバさんに変身…と言う以外、あまり興味を感じなかった…。何かと先に挙げた2つの映画と見比べてしまうのは、やはり両作品の主演を務めた、ダスティン・ホフマンの印象が深すぎたからか…? ちなみに、本作品をTV放映で観た時、吹き替えは山ちゃんこと山寺宏一さんが担当していましたが、特に“オバさんロビン”の声はホントの女性かと勘違いするぐらい、素晴らしいアフレコだった。山寺宏一さんが“七色の声を持つ男”と呼ばれる理由が良くわかります。
_さん 5点(2003-09-01 01:11:26)
その他情報
作品のレビュー数 143件
作品の平均点 6.59点
作品の点数分布
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100.00%
232.10%
321.40%
442.80%
51812.59%
63625.17%
74229.37%
82920.28%
974.90%
1021.40%
作品の標準偏差 1.45
このレビューの偏差値 42.46
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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