Menu
 > 作品
 > シ行
 > シャンヌのパリ、そしてアメリカ
 > sayzinさんのレビュー
シャンヌのパリ、そしてアメリカ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 シャンヌのパリ、そしてアメリカ
製作国
上映時間127分
ジャンルドラマ
レビュー情報
「兵士の娘は泣かない」というタイトルだから、(邦題共々)シャンヌが主人公なのは間違いないと思う。しかし、私には誰が主人公なのか全く解らなかった(ビリーの母親から物語が始まる訳だから、敢えて言えばビリーか?)。シャンヌに絡む三人の男性の名前を冠した三章立ての構成の意味も不明。小説(未読)では、様々なエピソードからシャンヌ自身の成長やテーマ、フランスとアメリカを舞台にした意義等を紡ぎ出せたのだとは思いますが、この漫然とした脚本化は失敗だと思う。ということで、リーリー・ソビエスキーちゃんの可愛いおみ足と(これが見たかった!)下着姿に、4点献上。
sayzinさん 4点(2004-05-25 23:05:56)
その他情報
作品のレビュー数 6件
作品の平均点 5.00点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4233.33%
5233.33%
6233.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 0.82
このレビューの偏差値 35.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
シャンヌのパリ、そしてアメリカのレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS