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南京の基督 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 南京の基督
製作国香,日
上映時間100分
ジャンルドラマ,小説の映画化
レビュー情報
すっかりと菅野美穂にその座を奪われた感のある、富田靖子十八番のエキセントリックな役柄の集大成。愛らしさ、狂気、憔悴、そしてヌードと、彼女はここぞとばかりに頑張ってましたけど、はっきり言って映画は全然面白くない。大体、この物語で金花がクリスチャンである必要性が全く感じられなかった。音楽もセンス悪すぎ(何と梅林先生じゃあーりませんか)。それに、日本と香港の初の本格的合作映画ということですけど、何でわざわざ中国人が日本人、日本人が中国人を演じなきゃならないの? それがさっぱり解らない。これは企画の方向性自体に問題ありです、3点献上。
sayzinさん 3点(2004-12-28 01:36:04)
その他情報
作品のレビュー数 12件
作品の平均点 5.33点
作品の点数分布
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200.00%
3216.67%
4216.67%
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6325.00%
7216.67%
818.33%
900.00%
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作品の標準偏差 1.55
このレビューの偏差値 40.23
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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