タイトル名	１２人の怒れる男／評決の行方(1997)<TVM>
製作国	米
上映時間	117分
ジャンル	ドラマ,サスペンス,法廷もの,ＴＶ映画,リメイク

《ネタバレ》　映画の設定＆ストーリー展開（１１人が有罪，１人が無実⇒しだいに１２人全員が無実⇒少年が助かる）は５７年のオリジナルと全く同じだけど、僕は９７年のリメイクの方が好きですね（全体的な分かりやすさ＆画面が白黒ではなくカラーであることも一因です）。あと俺だけかもしれないけど、ヘンリー・フォンダよりもジャック・レモンの方が役に合ってる気がします。また後半に凄い活躍するヒューム・クローニンも素晴らしい演技をしてくれました。点数はオリジナルよりも高くしときます。９点献上です。

作品のレビュー数	68件
作品の平均点	7.87点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 0 0.00％ 2 0 0.00％ 3 0 0.00％ 4 0 0.00％ 5 6 8.82％ 6 4 5.88％ 7 15 22.06％ 8 18 26.47％ 9 18 26.47％ 10 7 10.29％
作品の標準偏差	1.38
このレビューの偏差値	55.93 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値