タイトル名	死の標的
製作国	米
上映時間	94分
劇場公開日	1991-06-08
ジャンル	アクション,サスペンス,犯罪もの

《ネタバレ》　最近のスティーヴン・セガール映画は駄作・凡作が多いけど、セガール初期の本作は『見応えのあるカーチェイス・シーンやジャマイカ・ギャングとの銃撃シーン』等があって素直に楽しめました。なかなかいいですね。【キャスト】ジョン・ハッチャー（セガール）＆マックス、チャールズの３人のコンビワークがいい感じです。特にセガールは＜これでもか！＞ていうくらい強いです（ただ相手の骨を折り過ぎです！）。だから全然見せ場がないまま殺されたラストボスのスクリュー・フェイスがショボク感じました。【点数】やはりぜガールは初期に限る！と思いましたんで７点です。

作品のレビュー数	26件
作品の平均点	5.88点
作品の点数分布	0 0 0.00％ 1 0 0.00％ 2 0 0.00％ 3 1 3.85％ 4 4 15.38％ 5 5 19.23％ 6 7 26.92％ 7 5 19.23％ 8 4 15.38％ 9 0 0.00％ 10 0 0.00％
作品の標準偏差	1.40
このレビューの偏差値	55.73 ※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値