| 作品情報
レビュー情報
この映画はまさにジョン・マルコビッチに尽きる。ビートルズ後期のジョン・レノンぽいジョン・キューザックは本当に惨めです。同年『メリーに首ったけ』とは正反対な役のキャメロン・ディアスが良かった。それにあまり映画にでてないキャスリーン・キーナーが綺麗だった。そして本作の鍵のジョン・マルコビッチはすごく面白かった・・・しかし笑える前半に比べ後半は寂しい。
【ピルグリム】さん 8点(2003-04-19 16:19:56)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |