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ロミオとジュリエット(1968) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ロミオとジュリエット(1968)
製作国伊,英
上映時間138分
劇場公開日 1968-11-09
ジャンルドラマ,ラブストーリー,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
♪ト~リ~ビア~(の泉)・・・この番組見ている娘に「これロミジュリのテーマやん!オリビア・ハッセイの名前をかけてるやろ」と私が怒ると驚いていた。 皆さんのレビュー読むとうれしィ、けなす人がいない、この作品への愛が溢れている! 劇場で観た時は「ある愛の詩」と2本立てだった為、悲恋な割にはコミカルに感じた覚えがあるのだけれど、、ばあやの大活躍のせいでもあったのねーー。当時の少女漫画に出てくるイケメンはレナードそのものだった。オリビアは横顔がことに美しい。舞踏会にいる女性やお母さん方も美しい。・・とウットリ感動ばかりしていたら、ラストにこの両家のシーンになり、ああそうなのかコレが主題なのだ、と気づく愚かな私でした。/追:←こんなに強がってますが、少女時代に観て以来、コレもう、どうケナしようもない涙・感動・胸キュン・完璧なフラフラ作品。本心に忠実に満点に直します。
かーすけさん 10点(2003-11-06 21:55:57)(笑:1票)
その他情報
作品のレビュー数 86件
作品の平均点 7.69点
作品の点数分布
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82225.58%
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作品の標準偏差 1.46
このレビューの偏差値 60.78
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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