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黄昏に燃えて のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 黄昏に燃えて
製作国
上映時間143分
劇場公開日 1988-06-04
ジャンルドラマ,小説の映画化
レビュー情報
とにかく妻(キャロル・ベイカー =いい年の取り方してますラズ2世)
との再会場面が素晴らしくて、ウゥーーッと胸が詰まったのです。
妻の鑑みたいな人だからやっていけないのよね。ジャック・ニコルソンを可哀想だと思って泣いたのは本作だけでした(笑)。
ニコルソン&ストリープのコンビは言うまでもないけど、もうスゴイです。
前年同じく共演した「心みだれて」ではメリルが一部演技してない(たぶん→自分のベビーと一緒に出てるので素でやってる!)んですが、本作は過去を持つホームレスになりきってます。目線がいつもに増して宙に浮き、気色悪いです(ゾッ)。
今日はメリルさんのお誕生日。
これからも全然フツウじゃない役で我々(←私だけでもええけどな)
ファンを楽しませてくださいね、ほな。 歌上手かったぁ。
かーすけさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-06-22 21:02:22)
その他情報
作品のレビュー数 9件
作品の平均点 5.56点
作品の点数分布
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100.00%
200.00%
300.00%
4333.33%
5111.11%
6222.22%
7333.33%
800.00%
900.00%
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作品の標準偏差 1.26
このレビューの偏差値 52.81
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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