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学生時代~中年期まで、仕事の成功や結婚や恋愛によって揺れる女性二人の確執と邂逅を描いていたと思います。なんせ、ジャクリーン・ビゼットとキャンディス・バーゲンがこの二人なので単にとても嬉しい。二人の間にカンデくるバーゲンの娘役が若メグでして「私を使って~メグ・ライアンです!」とアピールせんばかりの鼻息荒い演技をしていたような気がします。ビセットの機内シーンは結構虚しく辛いんですが、どうも74年のアノ作品を連想してしまいフクザツでした。女性の友情物語に嫉妬心や口論、コレ、つきものですがちょっとしんどかったような記憶があります、でもかなり忘れてます。//「ともだち」・・私にとってこのサイトで知り合えたレビュワーさんたち皆さんが心のベストフレンズです、いろんな意見・感想飛び交えど、共通の趣味を持つってなんていいんでしょうね。自分の「連れ」とはまた違うところで腹を割ってお話しさせてもらっていて、いつも感謝です、ありがとうございマス。(放浪紳士チャーリー様、お先にです、ごめんなさい)
【かーすけ】さん 6点(2004-04-24 00:18:18)(良:1票)
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