| 作品情報
レビュー情報
(あくまで私的意見として)デートで一緒に観にいった彼女が「あんまりおもしろなかったわぁ」などとほざいていたら、淀川に放り込んでいたでしょう。幸い私の彼女は「感動した!」と言ってましたので事無きを得ましたが。(ていうかすでに嫁さんやったけど・・)帰り道は久々に、付き合ってた頃のムードで優しい気分でした。ディカプリオになった私が振り向くと、そこにはケイト・ウィンスレットが!・・。そう、似てるんです、私の嫁さん、ケイト・ウィンスレットに!・・・・ス、スタイルが!・・(T_T)。あ、ヤバ!つ、つまり私の言いたいのはこの映画は、「好きな人と観たい映画NO.1」ってことなのです。では!。m(__)m
【代打、八木!!】さん 10点(2002-02-03 23:47:24)(笑:2票)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |