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大学の剣道部主将として剣の道に一途に生きる、ここまでバカ正直に生きられるのかという程の国分・雷蔵と剣も女も同じ遊び感覚で楽しむ副主将賀川・川津。国分のカリスマ性に嫉妬し色々事件が起きていくわけですが、私は雷蔵似合ってた、むしろ雷蔵以外無いのではと思ってしまう。この一途な生き方こそ三島由紀夫の目指したところでしょうか。三島と雷蔵イメージかぶるのは短命で伝説的だからなのかな。
【亜流派 十五郎】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-20 00:05:02)
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