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《ネタバレ》 ロビン・ウィリアムス、不気味な感じを期待していたんですが、なんにも不気味さを感じなかった。ほんとにただの三流作家でした。アル・パチーノが同僚を撃ち殺してしまったのを隠そうといろいろ小細工する姿にショック~!!でした。でも、最後はすべてをさらけ出すつもりで向かっていったのには救われましたけど。全体的になんとなく今ひとつかと思います。「観たぁ~!」という充実感があまりない・・・
【きょうか】さん 6点(2004-05-17 17:32:33)
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