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はっきり言って一目見ただけでは何の動物か分からないけど、自分の耳で汗を拭くウサギや警告音を発するカエルなどの姿はとてもユーモラス。ただハムスター好きの人は観ない方が良いしょう、確実にイメージが壊れますから(汗)。このまるで「アリとキリギリス」のような教訓的(風刺?)なお話は当時のお国柄が反映されてのものでしょうか?何にせよカレル・ゼマンの作品は長編ならずとも短編でも高いクオリティを誇っています。
【かんたーた】さん 7点(2005-02-25 17:00:54)
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