| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 なるほど、確かに「チャップリンの独裁者」を上回る作品と言われているだけはあります(何か偉そう)。冒頭のインチキ臭い芝居からして既に面白いのですが、ナチスを相手に次々と主人公たちが敵を欺いていくところは痛快です。特に中盤、偽の教授に化けたジョセフとゲシュタポの大佐エアハルトとのやり取りはケッサクです。最後の締めは毎度のことながら鮮やか、流石ルビッチ。to be or not to be!
【かんたーた】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-29 11:48:16)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |