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《ネタバレ》 ロバート・デニーロの演技に引き込まれました。作品の内容の感想としてはどんな副作用が起こるかまだはっきりしていない薬をものすごい量でレナードに飲ませる部分と、その薬の投薬で一瞬、光を取り戻したレナード、そして再び闇へと戻ることとなったことには納得できずとても辛い展開だなと感じましたが、これが実話ということなので仕方がないですね。その後彼らのこの経験は同じ症状を持つ患者への新薬開発などに活かされたのでしょうか?気になります。
【MINI1000】さん 8点(2004-06-04 21:36:41)
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