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《ネタバレ》 勝手な期待をしすぎました。仲間内で満足しているだけじゃない?と思ってしまいました。良くある話だからこそ、もっとロイヤリーにした方がいいのに輝いていたのは無理した化粧のプリンセスではなく女王ジュリー・アンドリュースでした。プリンセスはノーメイクで高校の制服姿が一番可愛かった。サンフランシスコという設定だから屋敷も王室にしてはそれほど広くなく豪華じゃないし(逆に骨董品で豪華さ演出なんてロイヤルじゃない)マスコミにも知られてしまった後もSPは兼運転手の一人だけだし、貴賓の出席者が市長どまり。最後お城が登場した時、そこから後が観たいと思った。プリンセスをバカにしていた人を最後鼻を明かすパターンはすっきりするはずなのに、この映画の場合はなにか気持ち良くない、なんでだろう。ホイットニーがプロデューサーっていうのもなんだかね。なんか言いたかったこと書けてすっきりした。
【tomomi】さん 4点(2003-11-03 08:00:54)
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