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《ネタバレ》 あの家で起こった全てを視聴者に丁寧に観せてくれたのにあの終わり方のせいで最後の最後で突き放された感覚。部屋数の多さをあえて強調せず今何階で何が起こってるという脚本と移動が私達に分かり易くしてくれたカメラワーク(CG)は良かったですね。それに出演者のキャラクターがストーリーにちゃんと合ってて必要性のある性格まで巧く表現されてて理解できました。J・フォスターはファンなの好みの映画になるはずだったけど、やっぱり最後がね。
【tomomi】さん 7点(2003-11-16 03:58:11)(良:1票)
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