| 作品情報
レビュー情報
観てる途中(婦人登場のあたり)で「もしかしてこれ・・・アガサクリスティの短編のやつ?」と思ってたらやっぱりそうでした。映画になってたんですね。初めて原作みた時に「おぉ~」と感嘆したのを覚えてます。映画の方では、短編小説にはなかったオチの続きもあって楽しめました。弁護士ウィルフリッド卿(チャールズロートン)のキャラがいいです。クリスチーネを演じたマレーネも好きになりました。味のある映画です。
【かささぎ】さん 9点(2003-08-03 14:31:03)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |