Menu
 > 作品
 > ト行
 > ドラえもん のび太の海底鬼岩城
 > 次郎丸三郎さんのレビュー
ドラえもん のび太の海底鬼岩城 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ドラえもん のび太の海底鬼岩城
製作国
上映時間95分
劇場公開日 1983-03-12
ジャンルSF,コメディ,アドベンチャー,アニメ,シリーズもの,ファミリー,TVの映画化,漫画の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 ・海底ピクニックが終わってみれば世界の危機を救う話になるダイナミック性は、さすがドラえもん。終盤の展開は、冷戦、終末時計、博士の異常な愛情などの言葉がチラつきました。そういう時代だったんですね。・今回、スネ夫が通常話の出木杉くんみたいな説明役ポジションを務めています。新鮮に感じます。・マリアナ海溝、バミューダ・トライアングル、ムーにアトランティス、この頃のドラえもん映画は子どもの好奇心を刺激するネタを取り入れている。大人になった今観ても楽しいです。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 7点(2023-04-11 15:44:11)
その他情報
作品のレビュー数 81件
作品の平均点 7.33点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
211.23%
300.00%
411.23%
5911.11%
61518.52%
72024.69%
81214.81%
91316.05%
101012.35%
作品の標準偏差 1.69
このレビューの偏差値 48.83
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
ドラえもん のび太の海底鬼岩城のレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS