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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
製作国米,独
上映時間100分
劇場公開日 2010-07-03
ジャンルコメディ,シリーズもの,犯罪もの,ミステリー
レビュー情報
作り手はノリノリになってる印象ですが、見ていて共感できず。目が覚めたら部屋がメチャクチャ、花婿は失踪し、代わりに虎や赤ちゃんが・・・。ツカミはバッチリも、明かされる真相は平凡で、虚を突かれて笑っちゃう箇所もなく、心は下降線。エンドロールの下品さで深いため息が。時間返せと思いました。主人公4人の人柄にも良い印象は持てず、マフィアに殺されるなり、タイソンに殴られるなり、家族に見限られるなり、不幸になったらよしと考えました。アメリカの「バカ映画」として紹介される作品で笑えたためしがありません。笑いのツボのずれを痛感します。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 3点(2013-06-02 10:41:12)
その他情報
作品のレビュー数 89件
作品の平均点 6.26点
作品の点数分布
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100.00%
200.00%
377.87%
466.74%
51011.24%
62224.72%
72730.34%
81314.61%
933.37%
1011.12%
作品の標準偏差 1.55
このレビューの偏差値 36.39
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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