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次々に起こる怪奇殺人の真犯人は、ただの好き者のおばはん?途中までは二時間ドラマのような展開で楽しめたが、本物の悪魔(?)を出しちゃったあたりからちょっと…。良く言えば「先の読めない展開」、悪く言えば「なんでもありの展開」になってしまった気がする。いつもは映画なんてすぐ寝てしまう母がせっかくラストまで見たのに、何だか申し訳ない気持になってしまった。でもデップの声をあてていた人(山路和弘さん?)、いい声してた。
【プミポン】さん 2点(2003-05-11 03:51:53)
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