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とある映画評にあった「反戦映画の快作」という言葉がぴったりきた。若者よ。あんな馬鹿ボスのために無駄に戦うことなかれ、という感じ。アホをやってもつい許してしまう監督のひとりです。冒頭、朝ドラ終わるまで公開を控えた方が良かったのでは?と一瞬思ったけれど、それを打ち消すほどの説得力が鈴木亮平の肉体にあったのであとは単純に楽しめた。しかし、白のパンチラお好きですね、監督。でも、でんでんのくだりはどうもなぁ・・・。
【showrio】さん [映画館(邦画)] 8点(2014-09-07 12:45:01)
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