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《ネタバレ》 とても美しい日本映画だと思う。また実に映画音楽らしい音楽を邦画で初めて意識できた作品だった。初見は18歳の頃だった。思い出の一本。世界中が狂気の最中、さらに捕虜収容所という特殊な環境下で出会った人々たち。戦争が終り立場も変わる。ハラが処刑されるまでの間、彼がしたことは英語の習得だった。処刑前夜、訪ねてきたローレンスと彼の母国語で語るハラ。涙が止まらなくなった。そしてラストシーン。この上ない笑顔は一瞬の輝き。このラストシーンでこの映画のすべてがひっくり返った。
【カズユキ】さん 9点(2003-09-15 08:02:13)(良:1票)
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