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《ネタバレ》 太平と又七のコンビが面白いです。とても馬鹿で人間らしく、でも憎めないw 大人数での階段での攻防や、槍での一騎打ち、火祭りの踊りのシーンなど、迫力のあるシーンはさすが黒澤映画です。三船敏郎は相変わらず存在感たっぷりで、漢してます。前半がやや退屈で眠気と闘いながら見てました。でもラストの締めくくり方は好きです。
【VNTS】さん [DVD(邦画)] 6点(2009-05-19 16:02:54)
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