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当時薬師丸ひろ子さんの中学での後輩だった頃、招待券をもらって観に行ったのですが、この映画が人生を決定付けましたね、えぇそりゃもうw 薬師丸の最高傑作にして相米監督の一般映画デビュー作にして丸山昇一脚本の名作。この脚本を読んで松田優作が丸山氏にほれ込んだというのも有名。結局薬師丸さんは(それが意図的に作られたとはいえ)「映画のスクリーンが生んだ最後のアイドル」でしたねぇ。
【柿木坂 護】さん 10点(2003-09-29 20:17:05)
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