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《ネタバレ》 某国王女の一日限りのお忍びの旅。登場人物に人情味があふれていて、ストーリーも面白い。誰と一緒に観ても楽しめる映画だなと思いました。グレゴリー・ペックが宮殿を名残惜しそうに去るラストシーンは、新聞記者としての未練というより男としての未練が表現されているのでしょうね。オードリー・ヘプバーンは本当に綺麗でした。
【まいった】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-09-17 01:09:48)
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