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羅生門(1950) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 羅生門(1950)
製作国
上映時間88分
ジャンルドラマ,法廷もの,時代劇,モノクロ映画,犯罪もの,ミステリー,小説の映画化
レビュー情報
率直に6点くらいの出来。京マチさん綺麗。家のじいさんと同年だけど。邦画が世界に認められた最初。米国で舞台化され、マーチン・リットが「暴行」という映画にし、「戦火の勇気」でもこのモチーフが使われた、と話題に。でもさ芥川の「藪の中」(原作)て、もとはアンブロース・ビアスの「月明かりの道」だよね。相互刺激があって当然だけど、ビアス忘れてほしくないな。
ちょうじさん 6点(2001-09-10 16:16:44)
その他情報
作品のレビュー数 183件
作品の平均点 7.33点
作品の点数分布
000.00%
110.55%
221.09%
321.09%
442.19%
5126.56%
63016.39%
74524.59%
84222.95%
92714.75%
10189.84%
作品の標準偏差 1.69
このレビューの偏差値 45.37
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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