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北斗の拳(1995) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 北斗の拳(1995)
製作国米,日
上映時間92分
ジャンルアクション,SF,ファンタジー,カンフー,漫画の映画化
レビュー情報
これは『北斗の拳』じゃなくて、ヤコペッティの映画を文字って『映画残酷物語』とかに改名した方がいいと思う。映画における「負」の部分をかき集めて作ったような最強の残酷映画。原作の素晴らしさ、面白さをすべて否定したようなある意味秀逸な脚本、演出(確信犯?) マイク水野ですらこの映画並の「脱力感」を観客には与えられまい。この映画を見た90分は我が人生でもっとも無意味な90分だった。文句なく0点です。と言いたい所だが神谷明を始めとする吹き替え版がそこそこ良かったのでプラス1点。でも本当にこの映画は・・・・ヒ・ド・ス・ギ・ル・・・・・あっ、ショーン・ペンの弟が出てる!!『時計じかけ~』のアレックスも!!
こわだりのインテリアさん 1点(2003-12-28 21:59:36)(良:1票) (笑:4票)
その他情報
作品のレビュー数 143件
作品の平均点 1.28点
作品の点数分布
05941.26%
14128.67%
21913.29%
396.29%
453.50%
574.90%
621.40%
700.00%
800.00%
900.00%
1010.70%
作品の標準偏差 1.65
このレビューの偏差値 48.98
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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